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「かわいい木目込み人形を…」
そう希望されるお客様にお薦めするのが、
かわいらしい木目込み雛です。
木目込みならではの美しさと繊細な姿。
女性作家ならではの、可愛らしさ。
小さいけど本物の高級雛人形をと
お考えの方には喜久絵人形がおすすめです。
飯田人形では、作家「喜久絵」先生の
木目込み製作実例会を
毎年行っています。
現代木目込み人形が注目される中、 飯田人形では、女性作家ならではの愛らしい優しさと和やかな華で高い評価を受けている人形作家「喜久絵」先生にお願いし、毎年、木目込み製作実演会を開催させていただいています。
女の子の宝物になるお雛さまを作ってくれている作家さんとお会いするのは、とっても素敵で特別なこと。赤ちゃんやご家族にとって大切な思い出になるのでは…、そんな想いで飯田人形は開催しています。
人形作家「喜久絵」の木目込み制作実演会
>2013年の喜久絵さん製作実演会
>2012年の喜久絵さん製作実演会
>2011年の喜久絵さん製作実演会
>2010年の喜久絵さん製作実演会
>2009年の喜久絵さん製作実演会
>2008年の喜久絵さん製作実演会
>2007年の喜久絵さん製作実演会
>2006年の喜久絵さん製作実演会
【昭和45年】
東玉工房に入門し
風俗人形作家の戸塚玉芳に師事する
【平成元年】
雛人形師藤比呂泰のもと
有職親王雛の製作を学ぶ
【昭和60年】
工芸作家 鈴木賢一に師事
江戸木目込人形の製作に従事する
【平成5年】
東玉工房コーディネートアドバイザーに就任
【平成12年】
東玉工房女流作家として喜久絵シリーズを発表
【平成16年】
節句人形工芸士に認定される
丁寧に仕上げた木目込み人形です
木目込人形は、胴体に彫った溝に布地の端を埋め込んで、 衣裳を着せたように見せる雛人形です。 埋め込むことを「きめこむ」ともいったところから、木目込(きめこみ)人形と呼ばれるようになりました。
木目込人形は、頭と胴体を別々に作成し、胴体が出来上がった後に頭を取付けて仕上げます。
人形作家「喜久絵」の木目込み制作実演会
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